マドカ(プルムイプルムイ)

このシリーズでは明けましておめでとうございます。
リアル方面で立て込んでいた影響でこの記事も久々になってしまいました。
ただ、現プロジェクト、是が非でも成功させたいし。
やっと、本当の意味で資格を生かせる仕事に就いたわけですからね。

色々あわただしく、多少時間が取れたので、ここでヒロイン記事やりましょうか。
第47回目です。
プルムイプルムイ、というPS1にて3000円で売り出されたアクションアドベンチャーを紹介。

主人公のマドカが空から大地に降りてくるOPと、お菓子を盛り込んだ世界観。
そして、ラスト直前にわかるマドカの正体が印象的でした。


以下、少々のネタバレも含まれてます。
といっても、ゲーム序盤、説明書でソレは仄めかされてますが。



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・データ




【登場作品】プルムイプルムイ(PS・1999)
【名前】マドカ
【武器】剣等
【声優】飯塚雅弓(掛け声位ですが)
【会社】カルチュア・パブリッシャーズ







・ストーリー

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フィリップ・サイドの地には、200年前ミノスと呼ばれる人々が住んでいたが、突然世界を去った。
ある日、マドカという少女が、フィリップサイドの地の女神の森の遺跡に降りてきた。
3日後、マドカはプル村で目を覚まし、スライム型のムイという生き物と共にフィリップサイドを探索する。





・ゲーム中の性能



マドカはムイと共に、3Dポリゴンで描かれた見下ろし型のダンジョンを探索する。
HP(ハートポイント・いわばライフ)等のステータスは一定のダンジョンクリア等で上がる。

マドカが連れて行るムイは、お菓子を食べることでモーフィングし、梯子、橋といった物体に変身。
マドカはそのムイを駆使し、ダンジョンの入り口にある障害を越え、侵入する。
ダンジョン中では、剣、盾を装備して敵を攻撃。
また、SP消費してムイと合体、強力な召喚魔法も使える。

お菓子はムイのモーフィング、マドカのHP等の回復、ムイのSP回復の効果があり。
材料を集めて台所でクッキングし、お菓子が完成する。






・思い入れ



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お菓子てんこ盛りなメルヘンなファンタジー世界、でもあるのですがプルムイプルムイ世界の正体はSF
マドカは戦艦・ワルキューレ号からフィリップサイドに派遣された人型の調査員。
最終ダンジョンは、宇宙に飛び出し、高機動戦艦ドレッド・ノートに乗り込み、天界に封印された際の復讐に燃える魔神・イーバスを討伐するというもの。

序盤で予測できるとはいえ、この世界観の転換は心に残るものだった。

尚、このゲームはエンディングを迎えるとおまけのアニメムービーが流れ、これがまたアメコミタッチなショートムービー。(7分ほど?)
本編同様キャラは掛け声程度でほとんどしゃべらないのですが、本編とはまるで違うマドカやモンスターたちの暴れっぷりが見られます。

3000円のお買い得なモーフィングRPGという触れ込みで発売された作品だったが、お菓子の国からSF、アメコミへの世界観の変身に驚かされるゲームとマドカちゃんであった。



ミント(デュープリズム)

とりあえず、44回目。
今回やるのはマヤのお姉さんです。(マヤって、度々いろんな場所で使われます、マヤの一生とか)
とはいえ、これだけじゃ、なんのことやらで。
デュープリズムってゲーム、結構根強い人気ほこってますね。
3DアクションRPG。
ルウ(男)とミント(女)の2人の主人公から選んでゲームを進めるわけですが、ルウはシリアスタッチなのに対し、ミントはコメディタッチ。
当時のスクウェアにしては遊びやすいゲームでありました。

両方でクリアすれば、ちょっとした真エンディングもあるのですけどね。



・データ


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【登場作品】デュープリズム
【名前】ミント
【武器】リング
【会社】スクウェア





・ストーリー


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ミントサイドのストーリーで。

東天大国の王女・ミントの目の前のテーブルにご馳走が並ぶ。
しかし、食べようとしたその時、妹のマヤらが現れ、ミントに王女クビを言い渡す。
大嫌いなカボチャに追われ、王女の地位を失ったミントは、家出をし、「遺産」を手にすることで、

(尚、ルウは別の理由で遺産を手に入れようとし、ミントと合流する。)


・ゲーム中の性能


ほぼ同じルートを2人の主人公が辿るが、モンスターに変身できるルウとは性能が異なる。
ミントは変身はできない代わりに、リングを用いた直接攻撃の他、魔法が使える。
魔法の際に消費するMPは、モンスターを叩く等で回復する。
またダメージ受けると、たまに最大HPが上がることもある。


・思い入れ


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豪勢な家を(世界を支配するために)飛び出し、度々地団太を踏むし、荒くれな性格。
言動だけでなく、動きでもお転婆ぶりを魅せられる少女。
そして、ルウ達と共に冒険することで成長する姿、でも、強烈なとび蹴り。
一挙手一投足にわざわざ心を打たれる。
とはいえ、ルウ編でもミント編でも100%シリアス、ギャクタッチということでないけど。
ルウにしても、世界の破滅だとかのシリアスすぎる方向には行かない・・・きっと。

ゲーム自体は、難易度も(一部、ボスの攻撃方法がわかり辛い所があるが)手頃。
動く岩同士の飛び移りとアクションの醍醐味も味わえる。
なにより、化け猫も出てくるメルヘンでかわいらしい世界観。
多くの名作を送り出したスクウェアでも、やや扱いの小さかった作品は、グラフィック向上に伴うリアル志向とは対極にある存在。
だからこそ、存在感がしぶとく光り輝いてるのだろうか。
90年代最終盤に時代の荒波に生み出された「遺産」である。

39・美南早苗(グリーングリーン)

このコーナーも第39回。
このゲーム、できればこの娘以外のキャラを取り上げようと、さび付いた頭をフル稼働させたのですが、結局この娘以外思いつきませんでした。
グリーングリーン、という恋愛アドベンチャーゲーム。
所謂アダルトゲームのコンシューマー移植をプレイした形になります。

尚、グリーングリーンシリーズには、いくつかのバージョン、ナンバリングタイトルが出ましたが、自分がプレイしたのは、PS2の鐘ノ音ロマンティック、のみです。
PS2には、鐘ノ音ダイナミックのバージョンも出てますが、メインヒロインの7人の内、2人が違うそうです。
今回紹介する美南早苗は、どちらにも登場します。

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・データ



【登場作品】グリーングリーン(鐘ノ音ロマンティック)
【名前】美南早苗
【年齢】15歳?
【声優】杉本沙織
【会社】グローバー WELLMADE






・ストーリー



山奥に全寮制の男子高校、私立鐘ノ音学園。
主人公・高崎祐介と、バッチグー、一番星、天神その悪友たちは、緑豊かな地でしょーもない日々を送っていた。

しかしある日、1か月女子生徒を体験入学させることになった。
高崎たちの未知なる学園生活が幕を開ける。

なぜか主人公を昔から知ってる千歳みどり、女子生徒の入学で新たに赴任した保健室の先生の飯野千種、煩い朽木双葉におっとりとした朽木若葉の正反対な姉妹・・・。

そんなある日、高崎は1年生の美南早苗と出会う・・・。




・ゲーム中の性能


1年生でおっとりとした性格。
しかし、度々倒れてしまうこともあり。
途中で、犬とも仲良くなったり。
また、食堂で薬を大量に飲んでいるところを目撃するのだが・・・。

コメディ色の強いグリーングリーンの中にあって、異色のストーリーが展開される。




・思い入れ

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いわばギャルゲーなのですが、それよりもまずは主人公の男友達に目が行ってしまいます。
メタボなメガネ、バッチグー。
陰気すぎて、度々いじわるを企てては自滅する男、毒ガス。
往年の番長風の総長。
女の子との恋愛よりもまず、こんな悪友との学園生活に憧れてしまうぐらいに。

結果的にファンタジー色の強い部分、超常現象もある今作。
そんな中で、学園内で出会う、早苗。
おっとり気味で人と話すのは苦手だが、心開けば意外と面白いやつ。

しかし、薬の量などから察するに、どうも病弱。
そして、彼女と親しくなると・・・。

彼女と見る星空は、夜空はよりきれい。
そんな早苗はメールを高崎に教わる。
ある日、病弱な早苗は不安を打ち明ける。
メールの打ち方を覚える、しかしその頃には・・・。

しかし、実は早苗のストーリーには2周目も存在。
そうだ、あのシーン、プレイヤーであれば、1週目の高崎のような行動はとらなかっただろう。
2度目のプレイの末に、プレイヤーが、高崎が見たものは・・・。

真夏の男臭い悪友たちとの学園生活の一服の冷たすぎる清涼剤であった。

38・マルティナ(ドラゴンクエスト11・過ぎ去りし時を求めて)

しばらく本題の記事をあけてすいません。
ですが、こちらも水面下で色々やってまして。

そんなこんなで第38回目。
突然ですが、ドラゴンクエスト11、クリアしてましたーーー。
因みに3DS版です。
1回クリアした後の裏ボスも討伐。
ヨッチ村のアレまではやってないのですが。

さて、ドラクエ11で主に登場するプレイヤーキャラとしての女子は3人(マルティナベロニカセーニャ)。
で、総合的に判断した結果、この人をとりあげることに。
正直言えば、あのキャラでいきたかったのですが、なぜこういう展開にしたのかと思いましてね…





・データ


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【登場作品】ドラゴンクエスト11・過ぎ去りし時を求めて
【名前】マルティナ
【武器】槍、爪
【年齢】?
【会社】スクウェア・エニックス






・ストーリー


とりあえず、中略(

勇者のあざを持つ主人公は、悪魔の子?としてグレイグらに追われ、その追ってから逃げるため、そして、真相を確かめるために旅をする。

その一方、マルティナは、ロウ(老人・男)と共に旅をしており、有る場面で主人公たちと対峙する。
その後、ロウと共に主人公一行と合流する。
ある少女が、赤子の主人公を運んで逃げている様子が見られるが・・・。

今の自分が書けるとしたら、これくらい。


・ゲーム中の性能



気高き武闘家と評されるだけに女性ながら格闘技で敵と戦う。
パーティの中では、HPは高めだが、軽装で防御は低め。
装備できるのは、爪と槍。
メラやホイミのような呪文は全く覚えない。
特技として、必殺技や全体攻撃などを習得する。
お馴染みのぱふぱふ、ヒップアタックに加え、冒険が進めば、強力な格闘技、追加効果のあるお色気技が使えるようになる。



・思い入れ

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ドラクエシリーズで自分がクリアしたのは、3、4、5、そして、一気に飛んで11。
あまり手を出してないのですが、今回、直感でよさそうと思い、手を出すことに。
因みに、ほぼリアルタイムでドラクエに手を出すのはこれが初めてだったり。
いわゆる裏ボス討伐までゲームをクリアしましたが、ストーリーとしては、まあ、これがいいのかなあと。
個人的には、そりゃあ、色々思いますけどね。
キャラの離脱の仕方しかり、(特に主人公が追われる理由については)ちょっとうまく収束しすぎちゃったかなとも思ったり。


気高き武闘家ということで、イベントでは度々格闘術を披露するが、気高い感は作中ではあまり記憶なく。
中盤以降に(スキルパネルシステム)覚える大技が使い勝手がよく、他のキャラが技に一癖あるタイプが多かったため、消去法で使ってたという感じに。

ストーリーやキャラについてあまり多くは語れませんが、プレイ中はそれでも楽しかったです。
ストーリーの中盤の最後の仲間が加わる直前からの盛り上がり方は先がどんどん気になってきましたから。
コアな部分にピンポイントで突くタイプというよりは、幅広く安心して遊んでもらえるタイプという意味では、ドラクエシリーズは貴重な存在なのかもしれない。

37・ミツキ(美月)(カオスブレイク・カオスヒート)

先に謝りましょう。
このゲーム、クリアしてません。
自分なりに頑張りましたが、最後まで持ちませんでした、一応(マルチ)エンディングは知ってますが。
反省してマース(スノーボードの國母和弘氏かっ)
ま、クリアできる人のが、さらにレアでしょうから。
なぜレアかというのは、他の方のレビューを参考に。
因みに、2017年9月現在・現在amazonレビューは3名されていて、3名とも最低評価です。

ただ、一つだけ。
第37回はカオスブレイクというホラーでSFチックな3Dアクションアドベンチャーゲーム。
アーケードのカオスヒートの
この主人公は男女いて、女主人公のミツキ美月)はそこそこにええキャラです、はい。




・データ


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【登場作品】カオスブレイク(PS・2000)カオスヒート(アーケード)
【名前】ミツキ(美月)
【出身地】日本
【武器】銃、マシンガン等
【年齢】22歳
【誕生日】6月21日
【血液型】B
【声優】?(情報お待ちしております)
【会社】タイトー



・ストーリー


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ミツキは日本に生まれ、13歳の時にアメリカへ移住した。
射撃の正確さと豊富な生化学知識を買われ、DEFに所属。
特別委員会がDEFに、2年ぶり(カオスヒート)に出動要請。
メンバーと共に、ウイルスが蔓延する生命工学研究所に潜入する。
因みにミツキはクールに見えて本当は勝気らしい。



・ゲーム中の性能



本編はスタート時に女性のミツキと、男性のリック(29)のどちらかを洗濯してプレイを開始する。
ミツキは、連射可能なマシンガンを装備し、太もも(脚)でクリーチャーを蹴り上げる、のが主な攻撃方法。
現地でナパーム弾やランチャーといった強力な武器が入ることも。



・思い入れ

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リアルタイムで勝ったわけでないので、安価で他のゲームのついでに購入。
このパターンでも意外な名作に出会うこともあうのですが、今回は該当しなかった…。(回復手段少ない、カメラワークよろしくない、敵見えない等)

そんなゲームで孤軍奮闘するミツキのファッションチェック。
DEFの制服に、ボトムはホットパンツ、頭にベレー帽。
とても危険な科学研究所に行くような恰好じゃねえ。
空気悪いそうなエリアの探索なんだから、もう少し重装備でいかんかい!皮膚ややけるぞ。
ま、結果的にファッションの問題でないからええんやけど。

でも、まぶしい太ももでクリーチャーを蹴り上げるミツキには、22歳の勝気な女性の武器と意地を垣間見れるわけでしてね。

因みに、前作となるアーケードのカオスヒートは評判はいいらしい。(アクションシューティングっぽい。難易度は高いらしいが。)
新種の突然変異種の発見と、ミツキをミッションコンプリートに導くこと、どちらが早くなりうるだろうか。