35・CoCo(ココ)(魔法少女ファンシーCoCo)

第35回目は、所謂シミュレーションゲームより紹介。
SLGの中から、魔法少女・ファンシーCoCoというゲームです。
COCOを5年間教育して、立派な魔法少女に育てるゲームではあるのですが・・・。






・データ





IMG_20170905_145705.jpg


【登場作品】魔法少女・ファンシーCoco(PS・1996)
【名前】COCO(ココ)
【年齢】8歳~13歳
【声優】白鳥由里
【会社】POW(パウ)





・ストーリー


人間界と同時に、人間たちには知られぬ世界、魔法界。
魔法界を統べるカカオ王とナッツ姫の間に生まれた少女・COCO。

8歳になり、本格的なプリンセス修行を行うことになったCOCO。
そんなCOCOに家庭教師がつき、プリンセス修行が始まる。



・ゲーム中の性能

DSC_4886.jpg

COCOの育成期間は、5年。
その間に、家庭教師として、COCOをプリンセスに導くのがプレイヤーの主なミッションとなる。
育成にあたって、COCOには何種類かのパラメータが設定されている。
育成時に何をするか(変身魔法修行、武術修行等)選ぶかで、COCOの数々のステータスがあがる(一方でわずかに下がるものも)。
時に、城の外で買い物も行い、そのアイテムでステータスアップ、着せ替えも行う。
修行をすると、COCOも疲れるので、時には、趣味やレジャーを行い、健康度も回復もさせよう。
また、年に1回、人間界に行くこともあり、そこでしか買えないアイテムも陳列されている。

育成以外にも、カードバトル、格闘ゲーム、シューティングといったミニゲームを行うこともある。(特にカードゲームについては後述)

家庭教師がついて5年がたち、COCOがどのような姿となるかは…プレイヤー次第。



・思い入れ

DSC_4878.jpg

まず目が引くのが育成云々ではなく、OPムービー。
手掛けたのが、金田伊功(かなだよしのり)さんということで、ミサイルは飛ぶ、ロボットや戦艦がドンパチし、竜が炎を吐くという本編とは全く関係ない要素を押し出してCOCOが画面を縦横無尽に動き回るというものなのだ。


そして、ある意味今作のメインイベントとなるのが…魔法祭(学園祭)でのカードゲーム。
年に1回、行われるイベントだが、カードゲームにはライフが設定されて、出目のスコアで相手のライフを減らすゲームだが、3年目あたりからライフがお互い妙に多くなり、カードゲームだけで、30分以上かけて、負ける、なんてこともでてくる。
戦略もカードの数字次第なので、ほぼなく、演出もあいまって単調な時間が30分以上もその時はながれるのであります。
(なので、自分はさっさと負けるようにしました。)


8歳から13歳での育成結果を問うゲームなので、ロリテイストのままCOCOの成長記は幕を閉じる。
ゲームの世間では魔法少女を地道に育てるカテキョー役より、魔法少女になりきって魔法で暴れまくるのが性に合っているようだ。

29・神岸あかり(ToHeart)

第29回目は、大人気恋愛アドベンチャーゲームより紹介。
ゲーム画面全体にテキストが表示され、バックにキャラと背景が表示される、いわゆるサウンドノベルと呼ばれるもの。
神岸あかり、20年前に一世風靡し、今なお根強い人気を誇る「To Heart」のメインヒロイン。
主人公の幼馴染という、ギャルゲーでは王道ど真ん中な女性キャラですね。
尚、元々はPCのアレなゲームだったという。
その手のコンシューマー移植ゲームをここで取り上げるのは初めてとなります。


DSC_5939(1).jpg



【登場作品】To Heart(1997)
【名前】神岸あかり(かみぎしあかり)
【年齢】16歳
【声優】川澄綾子
【会社】アクアプラス





・ストーリー


DSC_5944(1).jpg

主人公の藤田浩之、幼馴染の神岸あかり、友人の佐藤雅史、悪友の少女・長岡志保の4人は小さいころからよく行動する仲。

高校1年生の3月。
あかりは、朝になると「浩之ちゃーん」と呼びに来る、今でもなお、一緒に登校する仲。
一方でこの春、浩之は、様々な出会いも訪れる。
そうして迎える、2度目の4月を迎える頃、浩之の横にいるのは…。


・ゲーム中の性能


本人の性能というよりは、藤田浩之とくっつくには・・・。
例えば、放課後などで、どこに行くかの選択肢が発生(MAP表示)。
その際にあかりのいる場所が表示されるので、それを選んでいく。

基本的にあかりの意見に同意していけば、くっつく。
が、彼女は人当たりのいい女子高生、実は、あかりとくっつくには、あかりだけでなく、他の登場人物とも仲良くしていくべきとのこと。(他のキャラとのゲーム中での初対面時には、好意を見せるなど)


尚、パッケージに描かれている絵は神岸あかり・・・ではあるものの髪型はゲーム開始時と異なっている。
ゲーム開始時は、おさげ髪。
主人公との関係が良好になっていくと、ある時期を境に髪型をパッケージのような髪型に変える。


DSC_5942(1).jpg

DSC_5943(1).jpg


・思い入れ


うらやましいーーー。

小さいころから主人公のことが好きで、高校生になっても好き、素敵ですね。
実は、自分は、小学生のころ、女の子と家に遊びに行くことは行くのですが、結局中学校に上がったところで自然消滅してしまったのですね。
部活動やら勉強やらに追われてね・・・。
実際、小学生時代からの幼馴染と最終的に結婚するケースは本当にまれだそうで。(一説によると。1パーセントもないそう。)


ゲームには、その他委員長の保科智子、日米ハーフの宮内レミィ、オカルト好きな来栖川芹香、格闘(エクストリーム)好きな松原葵、超能力?な姫川琴乃
そして、メイドロボのマルチ、その他もろもろ。
というか、メインヒロインとのシナリオよりも、マルチとのシナリオがToHeartの象徴かもしれない。


リアルタイム(1997年前後)では、ToHeartの事情はほとんど知らなく、東京都内の電車で、神岸あかりらの絵が描かれた広告が宙吊りにされてたとの話も聞きますが、無論、都内に住んでなかったので知らないわけで。
デジタルデバイドとは、ネットの有無での生活格差を表した言葉ですが、現実的にはプラスして都会と地方の差、さらには、一途な幼馴染の有無の差に思いをはせるのでありました。

21・かすみ(霞)(デッドオアアライブシリーズ)

第21回目はお色気ならお任せなゲームから取り上げます。
とはいえ、以前のアレと違って突っ込んだことはあまり書けませんが。
3D対戦格闘ゲームシリーズ、デッドオアアライブ霞(かすみ)ちゃん。
格闘ゲームは下手で、思い入れは他の人の方がありそうですので、自分が書ける範囲で。




・データ

DSC_5227.jpg


以下デッドオアアライブ5を基準に。



【登場作品】デッドオアアライブシリーズ等
【名前】霞(かすみ)
【身長・体重】158㎝ 48㎏
【年齢】19歳
【声優】桑島法子(2作目まで丹下桜)
【会社】コーエーテクモ






・ストーリー


DSC_5223.jpg

人知れず、伝承されるの夢幻天神流忍術天神門の使い手。
流派の18代目の党首となる、はずだったが、兄の無念を晴らすべく、抜け忍となる。
以来、様々な理由で格闘大会に出場するが、クローニングにされるためにとらわれる等、過酷な日々を送ることに。


一方で、南の島でビーチバレーやっている・・・かも。




・ゲーム中の性能





霧となって消えて敵を討つ夢幻天神流忍術天神門、というスタイルで戦う抜忍。
とりあえず、ボタンを組み合わせて技を出せばいいやろ。(格闘ゲーム詳しい人に丸投げ)
全キャラ共通で大まかにわけて3種類の攻撃方法があり、じゃんけんの様に有利不利があり、そういったことを考えながら対戦を行う。(適当)
登場キャラの中では、初心者向けらしい。



・思い入れ


DSC_5229.jpg


このシリーズを最初にプレイしたのは、今は亡き某ゲームショップの試遊台にて。
確か2の時、当然かすみで。
ただ、瞬殺されましたね、2Dの格ゲー以上に試合がすぐに終わる、すぐに大ダメージを与えることもできてしまう…感じでした。



PS2以降、デッドオアアライブシリーズは、ゲーム機の性能の紹介という意味合いを込めてリリースされることもあり、特に女性の肌の表現は出色。
当時のゲーム雑誌で見てて、キャラがきれいだなあとか、前垂れのアレから見えないかなあとか思ってました、はい。
そのゲームの象徴的な存在が、このかすみ。
童顔ながらなかなかの乳の持ち主で、戦いでは、その体を惜しげなくプレイヤーに披露。
デフォルトポーズでも常時揺れてます。
戦い方も相手からすればトリッキーすぎて、つかみどころがない感じで嫌ですね。
あと妹にあやね、がいて、こちらもなかなかのナイスバディ。

初期と比べると、柔和な印象だったのが、最新のかすみのそれは凛々しくなった感もあったりで成長もしたのかな。
結構過酷な運命を背負い、それでも乗り越えて来たのだし。

doa5で、ついに、不知火流忍術の正統、不知火舞と公式の格闘ゲームでの対決が実現。
くノ一を口実にお色気表現を画面に表現しまくった格闘ゲーム業界は、まだまだ華やかになっていきそうだ。