35・CoCo(ココ)(魔法少女ファンシーCoCo)

第35回目は、所謂シミュレーションゲームより紹介。
SLGの中から、魔法少女・ファンシーCoCoというゲームです。
COCOを5年間教育して、立派な魔法少女に育てるゲームではあるのですが・・・。






・データ





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【登場作品】魔法少女・ファンシーCoco(PS・1996)
【名前】COCO(ココ)
【年齢】8歳~13歳
【声優】白鳥由里
【会社】POW(パウ)





・ストーリー


人間界と同時に、人間たちには知られぬ世界、魔法界。
魔法界を統べるカカオ王とナッツ姫の間に生まれた少女・COCO。

8歳になり、本格的なプリンセス修行を行うことになったCOCO。
そんなCOCOに家庭教師がつき、プリンセス修行が始まる。



・ゲーム中の性能

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COCOの育成期間は、5年。
その間に、家庭教師として、COCOをプリンセスに導くのがプレイヤーの主なミッションとなる。
育成にあたって、COCOには何種類かのパラメータが設定されている。
育成時に何をするか(変身魔法修行、武術修行等)選ぶかで、COCOの数々のステータスがあがる(一方でわずかに下がるものも)。
時に、城の外で買い物も行い、そのアイテムでステータスアップ、着せ替えも行う。
修行をすると、COCOも疲れるので、時には、趣味やレジャーを行い、健康度も回復もさせよう。
また、年に1回、人間界に行くこともあり、そこでしか買えないアイテムも陳列されている。

育成以外にも、カードバトル、格闘ゲーム、シューティングといったミニゲームを行うこともある。(特にカードゲームについては後述)

家庭教師がついて5年がたち、COCOがどのような姿となるかは…プレイヤー次第。



・思い入れ

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まず目が引くのが育成云々ではなく、OPムービー。
手掛けたのが、金田伊功(かなだよしのり)さんということで、ミサイルは飛ぶ、ロボットや戦艦がドンパチし、竜が炎を吐くという本編とは全く関係ない要素を押し出してCOCOが画面を縦横無尽に動き回るというものなのだ。


そして、ある意味今作のメインイベントとなるのが…魔法祭(学園祭)でのカードゲーム。
年に1回、行われるイベントだが、カードゲームにはライフが設定されて、出目のスコアで相手のライフを減らすゲームだが、3年目あたりからライフがお互い妙に多くなり、カードゲームだけで、30分以上かけて、負ける、なんてこともでてくる。
戦略もカードの数字次第なので、ほぼなく、演出もあいまって単調な時間が30分以上もその時はながれるのであります。
(なので、自分はさっさと負けるようにしました。)


8歳から13歳での育成結果を問うゲームなので、ロリテイストのままCOCOの成長記は幕を閉じる。
ゲームの世間では魔法少女を地道に育てるカテキョー役より、魔法少女になりきって魔法で暴れまくるのが性に合っているようだ。

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