34・フィーナ(グランディア)

ゲームヒロイン記事も第34回目ですが、結構このテーマの記事は久々。
東北行っったりその他色々あって疲れが出てましたから。

気を取り直して、今回は33回目同様大作RPGから紹介しましょう。
グランディアのメインヒロインです。
8歳の少女・スーや、謎の少女・リエーテと迷ったのですが、ここはフィーナで。(ミルダ?最初から以下略)

2Dと3D要素を融合させたグラフィック、壮大なストーリー。
これぞ王道、もっと売れてほしかったゲームの一つであります。
誤解を恐れずに言うと、「ガキっぽくてダサい」印象を与えていた感はあるのですね。
それこそ、王道RPGの良さでもあるのですがね。




・データ


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【登場作品】グランディア(SS・1997、PS1999)
【名前】フィーナ
【身長・体重】160cm・47kg
【武器】ムチ、短剣
【年齢】15歳
【声優】日高のり子
【会社】ゲームアーツ






・ストーリー



パームの街で元海賊の母と住む14歳の少年・ジャスティン
街の仲間とお鍋のふたを使っては、冒険ごっこ
彼の持つ精霊石は、冒険者だった亡き父親の形見。
それは、光翼人が築いた古代文明エンジュール神話に出てくるものという。
ジャスティンは、スーを連れて、近くの古代遺跡に入るが、その最深部でリエーテと名乗る少女に「東へ行きなさい」と告げられ、リエーテは消えてしまう。

ジャスティンは、海を渡り冒険することを決意。
その際に冒険者協会に所属し、プロの冒険者として活動するフィーナと出会う…。






・ゲーム中の性能



戦闘では、一定空間にキャラと敵が散らばり、行動順が来たらコマンド入力で行動開始。
通常攻撃のコンボ(原則二回攻撃)、クリティカル(強力な1回攻撃)、必殺技、防御、魔法、移動などを行って攻略する。

フィーナの武器は短剣と鞭。
剣や斧が装備できるジャスティンに比べると、武器よりも魔法攻撃・補助が中心になりそう。
さらに、ゲーム終盤には強力な魔法を覚えることもできる。

アイテムであるマナエッグを使い、4種類(水・風・土・火)の属性のレベルを上げて魔法を習得。(属性攻撃の必殺技も)
2種類の属性を組み合わせた魔法(森・爆裂・氷)も存在。(取得魔法はキャラで異なる)

尚、ゲーム中はジャスティン、フィーナ(少々の離脱あり)の二人以外は、ストーリーが進むごとに入れ替わる。


・思い入れ


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1997年のセガサターン発売当初、このゲーム面白そうだなとは思ってました。
ただ、当時セガサターンは持ってませんでしたが、1999年にPSで登場した際に購入、2周ほどしましたかね。
日本式RPGの魅力の一つは、主人公の成長に自分を重ねることができること、旅を疑似体験できるところ。
その点については、数々の冒険の舞台が用意されている今作は絶好の機会でありました。
ただ、人間って良くも悪くも、人間は何を言ったか、でなく、誰が言ったかを重視するのですね・・・。


フィーナについては、やはり結構好きなタイプの活発なヒロイン像。
初対面当時のジャスティンには、ひよっこ扱いの握手、でも助けられるとたちまちね・・・。
衣装については、へそ出しに腰に布を巻いた露出の高いもので、冒険する。
冒険途中でフィーナの家にはパンツを干してたり。
年頃の男の子ではいろいろ妄想が膨らむ要素がありますが、そこはグランディア、健康的に冒険は進んでいきます。
でも、魔法でのサポートは無論、冒険の際に脱出のことも考えて冒険する、頼もしい少女です。

そして、やはりでしょうか、ゲーム終盤で彼女の正体が明らかになるわけで。
愉快な敵キャラも多い今作ですが、終盤には、動植物の体内が舞台になるなど、少々の覚悟も必要になりそう。
冒険の出会い、別れ、悲劇、喜び。
多くの感情を取捨し、少年少女はまた大きくなるのです。




ところで長年の謎。
ジャスティンと出会ってすぐ、ある船を冒険する際、スーと三人で暗くせまい通路を順番に通るのですが、ジャスティンが何か触ったと思った次の瞬間・・・

「ジャスティンのエッチ!」(のあと、ジャスティンにビンタ一発)

ジャスティンはいったい、何を触ったのでしょうか(すっとぼけ)

ラウンドワン秋田店に行ってきました。

1日目の岩手県・盛岡市編の続きです。
2日目は大曲市スタート。

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8月20日は、ラウンドワン秋田店に行ってきました。
あと1週間遅ければ、大曲の花火大会でしたが、我が旅に花火は関係なし・・・。
朝食後、大曲駅前のホテルよりチェックアウト。

秋田新幹線、でなく、普通の電車にて大曲から秋田市内に。



秋田駅からラウンドワン秋田店へは、南西に数キロほど。
ラウンドワンへの無料シャトルバスがあるので、それに乗車。

到着は11半頃。



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近くにイオンモールがあったので、そこに行って昼食。
四六時中という和食タイプのレストラン。
できれば、もうちょっと凝ったところ行きたかったけど、周辺にはこういうタイプしかなくて・・・。(よく調べればあったかもですが。)


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再度ラウンドワン秋田へ。

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QMA交流会は14:00スタート。
今回の参加者は8人。
因みに現在秋田県内のQMA稼働店舗は2店舗だけ。
もう少し増えてほしいです、もう少し、盛んであってほしい。

参加メンバーは、直接は知らない人たち。
こういう時は、丸腰で挑むのみ。


1回戦は社会グループ分け、を投げて1位通過。
ただ、結構接戦…。(詳しくはQMAザ・ワールドエボルブ公式サイトにて)



そして、決勝戦。

1戦目    社会グループ分け   グラフと相談した結果、アニゲでなく、社会を選択、も1位とれず。


2戦目    野球         グラフと相談して、アニゲは無理、スポーツで行こうということで、その考えはよかったかもしれませんが…。



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同じ人が1位を連続でとったため、ここで終戦。
1試合目で、勝者がノンランを使って勝ったのが全てでしたね。
そんなわけで、今回は2位。
そして、ラウンドワン秋田独自の取り組みでしょうか。
表彰状なるものをゲットしました。

で、その表彰状が紙1枚ということで、少々QMAプレー後、再度イオンモール秋田に行き。
バインダーと軽いお土産を買って、
その後は、かき氷食べた後、シャトルバスで秋田駅へ。

高速バスまで少し時間有ったので、秋田駅周辺を散策。


そして、22:20、高速バスで大宮、電車で地元へ。
正直、寝られませんでした・・・。

なので、往路はともかく、復路は極力電車にします。
ただ、おぜぜが・・・。




・2日間を終えて



実は盛岡に行ったのは9年ぶり、秋田は6年ぶりでした。
といっても、特に観光地にはいかず、ラウンドワンのQMA交流会にいった、という感じでしたが。
当時に比べ、駅前は開発されたりしましたが、ゲーセンの環境は…やはり縮小傾向なのが正直な状況。
駅前にはほとんどゲーセンがなければ、QMA稼働店舗、秋田に至っては2店舗だけ(以前はロックンボール等もあったのだが。)

厳しい状況だけど、ゲーセンに行けば、いろんな人がいる、貰える刺激が家の中とは段違い。
もう少しゲーセン文化も栄えてほしいものです。

ラウンドワン盛岡店に行ってきました。

さて、8月19日&8月20日にて北東北エリア(岩手県&秋田県)に行ってきました。
現在のブログ開設してからは、最初の遠出となりますね。
まず、19日のラウンドワン盛岡のクイズマジックアカデミー・ワールドエボルブの交流会について。

当初は別地域(アニメ&ゲーム限定大会)の遠征として予定を確保してましたが、今後のことを考えて通常大会に早い段階でシフトしようということで。
匠竜杯(ジャンル限定大会)もないですし、この状況でアニゲへのモチベを保てないのが正直な状況。
そんななかで8月上旬に、ラウンドワンカップの開催が発表。
いままでQMA大会に出たことない地域である東北地方に行こうということで、高速バスのチケットをコンビニにて往復で購入。
東北地方の中で行ったのが、岩手と秋田。
宮城県など南東北に比べてQMA大会・交流会を行うことが少ないので、この機会にということで。
尚、仙台にてQMA広域大会である東北杯がその翌週にあるのですが、そちらは日程や資金等確保が困難とのことでリタイア。



18日夜、池袋にて夜行バス乗車。(一旦ラウンドワン池袋にもよったり)
19日朝、盛岡駅、早朝に到着。

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今回の目的地であるラウンドワン盛岡店は盛岡駅西口から歩いて3分ほどとアクセス良好。
ただ、早朝から空いてるわけでないので、東口から数分の盛岡公園。

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宮沢賢治ゆかりの井戸や盛岡城跡をぶらぶら。


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昼は盛岡名物のじゃーじゃー麺。(じゃじゃ麺?ジャージャー麺?)
めったに食べられない名物の麺料理です。
場所は、盛岡じゃじゃ麺、HoTJaJa、盛岡駅東口近く。

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そして、ラウンドワン盛岡店に。
QMA交流会は参加者6人。
岩手エリアは本当はもう少しQMAが盛んなはずですが、どうも色々あるようで。
それでも、せっかくの機会ですので。

で、結果…

1回戦 は 社会グループ分け 投げて2位通過、結構危ない展開。


決勝は…今回のラウンドワンカップは2セット先取で優勝者を決めるというもの。


1・  ゲーム・おもちゃ   1位  まずは、他3名が苦手そうなものをチョイス、結果的には功を奏す、最後までわからなかったけど。

2・  ノンジャンルスロット 3位  他3人が全力で自分を止める作戦になるので、ノンスロでやり過ごすことに、案の定芸能攻めで沈む。ノンスロ1ミスでそれも芸能、しかも単独不正解。

3・  社会グループ分け   3位  ここで決めたかったのですが…1枚上手でしたということで、3人が1位を1回とった状況で次戦へ。

4・  理系学問スロット   ・・・結果は     


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結果は優勝でした。


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スポーツやライスタ等が使いづらい相手ということで、こそ練してた形式をここで投げることに。
結果的にはオーライでありました。
ただ、そこまで良かったわけでなく、最後まで接戦でした。


大会後、少し店内対戦。
そして、16:30頃に移動。
盛岡駅内のお土産を見ているうちに、時間が経って…。
盛岡から普通の電車で秋田県大曲市へ。(正味2時間)
この日の宿泊先は大曲駅近くのホテル。
汁無しラーメンを夕飯に食べて一泊。
翌日の秋田編に続く。

33・タムリン(エメラルドドラゴン)

第33回目は前ブログ通しての新ネタを発表。
1989年にPCで登場し、以降コンシューマーにも移植されたRPGエメラルドドラゴン、のヒロインキャラを紹介。
エメドラは、(周囲の反対を押し切って)SFC版でプレイしたため、レビューをどう書こうか迷ってましたが、この形なら堂々とかけるということで。
とはいえ、このゲーム、プレイされた方は結構思い入れの強いゲーム、と答える方はいますね。
特に、1989年にPCで登場した当時、RPGのドラマ性に惹かれたという声が多いようです。
そんなストーリーを彩るのがタムリンという竜に育てられた少女です。





・データ


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【登場作品】エメラルドドラゴン(PC・1989、PCE・1994、SFC・1995)
【名前】タムリン(竜族が与えた名前)
【身長・体重】162cm・48kg
【年齢】18歳
【声優】笠原弘子
【会社】開発・グローディア、発売・バショウシステム(PC版)開発・メディアワークス、発売・メディア・ワークス(SFC版)





・ストーリー



舞台はイシュ・バーンという、ドラゴンと人間の共存する世界。
しかし、龍族に呪いがかけられ、龍族はドラゴン小国を作り上げ、そこで暮らしていった。

2000年後のある日、記憶喪失の少女がブルードラゴンのアトルシャンらドラゴン達が住むドラゴン小国に流れ着いた。
少女は龍族により、タムリンと名付けられ、龍族によって育てられた。
15年後、タムリンはイシュ・バーンに帰ることを決意する。
その際、アトルシャンが自分の角を折り、困ったときに吹いてほしいと角笛をタムリンに渡し、タムリンはイシュ・バーンへと帰っていく。

3年後、角笛が鳴り響き、アトルシャンは、タムリンの元へ向かう。
しかし、イシュ・バーンは今や人間が住む世界。
ブルードラゴンのアトルシャンは、人間の姿に変えてもらい、タムリンのいるイシュ・バーンへ向かう。


・ゲーム中の性能



ゲームは最大で5人パーティで進める。
そのうち、経験値でレベルアップするのがアトルシャンとタムリンの2人だけ。
他の3枠はストーリー進行で入れ替わり、ステータスも固定となる。
さらに戦闘でプレイヤーが直接指示出せるのはアトルシャンだけで、他のメンバーはタムリン含めオートで行動する。

ランダムエンカウントの戦闘は、行動力を消費してバトルフィールドを移動や攻撃し、そのターンの行動力が0になったらそのターン終了となる
タムリンは、基本的に回復魔法が得意ないわゆる僧侶タイプだが、機種によっては(PC版)レベルアップで回復魔法を忘れ、攻撃魔法しか使えない、という状況になりうる。




・思い入れ



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まず、目を引いたのがビジュアル面でしょうか。
木村明広さんのデザインしたエメラルドドラゴンのキャラ達、かっこいい好青年のアトルシャンに、美少女のタムリン、その他のキャラ達がゲームで活躍するのを楽しみに購入しましたね。
そして、ゲーム中にもビジュアルシーンが所々に挿入されます。
かと思えば、バルソム、バギン、カルシュワル、ホスロウといったオヤジキャラもなかなか充実している。
他にも、青年剣士・ハスラム、その彼女?ファルナ、弓使いのサオシュヤントといった面々が冒険を彩る。
また、片言を喋るヤマン、ゲームの機種によってストーリーは変わってくる。

エメラルドの長髪に慈悲深い瞳が印象的なタムリン。
基本的には、正統派なヒロインキャラで、心優しい少女。
人間として現れたアトルシャンのことを、ただの冒険仲間として見ていないかもしれない。
SFC戦闘時にボイスがついてますが、技を発動する際、たまに「アトルシャンのバカ!」と発することもある、らしい。
しかし、彼はドラゴン。
タムリンの人間としての幸せを想い、一度は別れた2人。
冒険の末にどんな道を進むのか。
ゲーム終盤では彼女の正体も明らかになってきて、少しだけタムリンを操作するイベントも発生する。
多くの種族を巻き込んだ戦いの末が、エメラルドのように輝く道が開けることを祈りましょうか。

32・アリス(ロンドニアンゴシックス・迷宮のロリィタ)

第32回目は変わり種のゲームです。
屋敷の少女を主人公にしたアクションRPG、ではあるのですが。
ゴシック調の世界観でおどろおどろしいモンスターを踏みつけて倒す、そして主人公はゴスロリ服に着替えて迷宮を突き進む。
そんなロンドニアンゴシックス・迷宮のロリィタの主人公、アリスです。



・データ


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【登場作品】ロンドニアンゴシックス・迷宮のロリィタ(2005)
【名前】アリス
【会社】メガサイバー



・ストーリー


ロンドンのある屋敷に住む少女・アリス。
ある日、父親のナボコフが怪物にさらわれてしまい、屋敷の地下に助けに行こうとする。
しかし、メイドのルシールに無駄だと言われてしまう。
執事のミヒャエルの手伝いもある中、アリスは、屋敷の迷宮の奥深くに向かう。




・ゲーム中の性能




まず基本的にアリス自身に戦闘能力はありません。
パックマンの要領で、ゲーム中は、とにかくモンスターから逃げる。
モンスターにあたると一発アウト、ライフが1つ減りエリアの最初からやり直し。
ライフは最大5あり、0になったらゲームオーバー。
但し、アリスの屋敷に戻ればライフは回復する、(なので、ライフは残機のイメージ。)

しかし、アリスはゲーム中に手に入るドレスを着ることで、特殊能力を得られる。
稲妻をおとして敵の動きを止める、ワープして敵の攻撃を回避する等。
ドレスは、フロアで手に入る材料を拾い、フロアにあるミシンで作る。

さらに、フロアのどこかにある、「ボアムダン」を破壊すれば、そのフロアのモンスターが動かなくなり、その際、アリスはモンスターを踏みつけて倒すこともできる。



・思い入れ


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実はプレイしたのは、発売して数年後のこと。
とはいえ、それでも異彩を放ってましたね、ゲームショップでも。
ゴシック調の世界観にしかし、激しいギターが鳴るOP画面。
結局それほど売れなかったゲームだそうです。
アクションRPGを期待して買ってみても、アクションRPGの要素はほとんどなく(レベルアップ要素はない)、ドレスの素材を買うくらいか。
そんなアリスは意外と表情豊か。
驚くとギャクマンガのような表情を見せる。
そして、心の奥底から叫ぶ言葉、

「あたしじゃなきゃ、だめなのよー!」

果たして、最大の父を助けることができるのか。
そんなアリスに通称毒メイドのルシールがしょっちゅう無駄だというのですが、その際には決まって

「フフフ フフフフ、ケーッケッケッケッケッケ・・・」

と毒メイドは笑うのです。

探索フロアは全部で地下30階。
最深部にラスボスが控えてるが、そのラスボス戦だけ、多少アクションRPGらしい戦闘となる。
終盤に見せるに意外な展開も注目なロンドンの屋敷での戦奇譚。
ゴシック世界の地下室の向こう側に浸ってみるのもいいかもしれない。